火葬場でお礼のお金となる心づけを渡す対象

告別式や火葬などに携わる人に対して、お礼の気持ちとしてお金を渡すことがあります。現金を包んで渡す心づけですが、火葬場では火葬場で働く係員、火葬場への送迎のバスやタクシーの運転手、霊柩車の運転手などが対象です。直にお財布から出してお札を渡すのではなく、不祝義袋や白い封筒などに入れて渡します。他にも白い半紙を使い、心づけを包み渡しても構いません。渡すタイミングも大事であり、火葬場へと出る直前や帰ってきたときが、心づけを渡すチャンスです。誰に渡すかにより、相場での心づけの金額は違いが出てきます。タクシーの運転手なら2千円から3千円ほど、霊柩車やマイクロバスの運転手、式場のスタッフや火葬場の係員には3千円から5千円が目安です。公営の火葬場では注意が必要であり、心づけをスタッフが受け取る行為は禁止されています。お世話になる葬儀社によっても、中には心づけを受け取らないこともあるので、禁止の場合は用意をする必要はありません。