墓じまい後の遺骨の供養について

墓じまいを行ったあと、必要になるのが遺骨の供養です。主な供養方法としては、永代供養墓・納骨堂・散骨・手元供養があり、これらの中から選ぶ必要があります。
まず、最も手軽な方法が永代供養墓の利用です。墓地や霊園の管理者が遺族の代わりに供養をしてくれるもので、合祀(合同埋葬)墓と個別埋葬墓があります。それぞれ費用が異なるため、予算に応じて選ぶ必要があります。次に納骨堂の利用も人気になっています。種類も豊富で、霊廟(仏壇)型やロッカー型、コンピュータ制御型などがあり、納骨方法やスペースなどによって費用が異なります。散骨は、ここ数年、注目されている供養方法で、遺骨を粉末にしたのち、海や山などに撒いて供養する方法となります。費用も安価でその後の供養も不要となるため、人気となっています。そして、最後が手元供養という選択です。墓じまいを行った後の遺骨を自宅で供養するものとなり、費用も不要で常に故人を自分のそばに置いておくことが可能になります。
このように墓じまい後の供養方法は様々なため、これらの中から選び墓じまいを行う必要があります。