火葬後骨壺に遺骨を拾い上げる骨上げの儀式

火葬を行った後に骨壺に遺骨を拾い上げて収めますが、その儀式が骨上げです。遺族は火葬が終わるまで待ち、骨壺にお骨を箸で拾い入れますが、分骨の際には2つの骨壺を使います。箸は素材も長さも異なるものが1組になっており、木製と竹製のペアで骨上げをするのは2名1組みです。収骨室に行くのは火葬後の係員が呼びに来てからであり、皆で骨上げ台に運ばれた故人の遺灰を囲みます。故人との縁の深い人から、拾い上げをはじめる … Continue Reading火葬後骨壺に遺骨を拾い上げる骨上げの儀式

火葬場にかかる費用の仕組み

火葬場は故人を荼毘に付すために利用しますが、居住地区によって基本的に決められています。料金は運営主体が民営と公営に分かれますが、民営は居住地区に関係なくランクごとに決められています。公営は設置する自治体とは異なると料金が高くなり、事前に自宅との距離を確かめてから決める方法が望ましいです。火葬場は都市部になれば利用者が集中しやすいと予約待ちが発生し、遺体保管庫を利用するために料金がかかります。 火葬 … Continue Reading火葬場にかかる費用の仕組み

火葬場でお礼のお金となる心づけを渡す対象

倉敷市で墓石のお店を営んでいます。告別式や火葬などに携わる人に対して、お礼の気持ちとしてお金を渡すことがあります。現金を包んで渡す心づけですが、火葬場では火葬場で働く係員、火葬場への送迎のバスやタクシーの運転手、霊柩車の運転手などが対象です。直にお財布から出してお札を渡すのではなく、不祝義袋や白い封筒などに入れて渡します。他にも白い半紙を使い、心づけを包み渡しても構いません。渡すタイミングも大事で … Continue Reading火葬場でお礼のお金となる心づけを渡す対象

火葬時に副葬品で棺に入れてはいけない品物

故人とのお別れに際して最後の時には、棺の中に愛用品や好んでいたものを入れてあげたいと考えます。副葬品に関しては故人の好きだった品物を入れることになりますが、棺には火葬時に入れてはいけない物もあるため注意が必要です。火葬をした際に燃えにくいもの、ガラスや金属製品など、明らかに燃えない物も入れてはいけません。生前好きで食べていた食品でも、大きなフルーツのスイカやメロンなども、意外と燃えにくい種類です。 … Continue Reading火葬時に副葬品で棺に入れてはいけない品物

火葬にかかる費用を減らす方法

葬儀のあとに火葬をする時は少しでも料金が安くなるようにしたいもので、地域や居住する自治体によって決められています。民営の斎場は火葬炉にランクがあり、貴賓館や特別殯館、特別室など種類が分かれていることが特徴です。民営の斎場は都内に多いですが、他の地域になれば自治体によって運営されています。都内の民営の火葬場では特別室を選ぶと都営の火葬場よりも安いですが、貴賓館にすると5倍以上の金額になりますが炉前や … Continue Reading火葬にかかる費用を減らす方法

火葬の具体的な流れを紹介します

通夜や葬儀に参列した経験はあっても、火葬の際は近親者のみで行うことが殆どで参列したことが無い人もいると思います。今回は火葬の具体的な流れについて紹介したいと思います。 ・火葬場での対応 出棺後、火葬場へと移動することになりますが、火葬場に到着後には役所に死亡届を提出した際に受け取った「死体火葬許可証」を提出します。 ・火葬前での読経や焼香 火葬が行われる前に炉の前で「納めの式」とも呼ばれる式が行わ … Continue Reading火葬の具体的な流れを紹介します

火葬以外の選択肢はあるのか

日本では通常、人が亡くなった場合、火葬をしています。この火葬という習慣は仏教とともに入ってきたと言われています。ですから、それ以前は火葬はされていなかったと思われます。例えば、仏教が入ってきたのは公式には6世紀とされていますが、その頃は日本では古墳時代と呼ばれる時代でした。ですから古墳への埋葬は土葬で行われていました。それ以後、徐々に火葬は増えていきますが、実は地方に行けば、今でも土葬をしていると … Continue Reading火葬以外の選択肢はあるのか

火葬への参列にふさわしい服装

火葬へ参列をする際には、火葬時にふさわしい服装のマナーを守ることも必要です。男性の場合火葬に参列をする時には、上下黒系のスーツを選び、白いワイシャツに黒いネクタイを締めます。足もとまで油断をしないように、靴だけではなく見えないとしても靴下も黒色です。色が黒い靴でも光る金具付きの靴はNGであり、金属製腕時計やネクタイピンも使用は控えます。装飾品は身につけないこと、結婚指輪のみOKです。女性は黒色のワ … Continue Reading火葬への参列にふさわしい服装

心の整理をつけやすい火葬式

夜にお通夜を出して日中に葬儀や告別式をするのが一般葬であり、長く続いてきた従来のやり方です。近年葬儀のスタイルも多様化してきており、簡略化したやり方の家族葬や直葬なども注目を集めています。さらにシンプルな葬儀の形態として、火葬だけの葬儀も選択肢の一つです。火葬式は直葬のスタイルととても似ており、葬儀は火葬のみで行います。お通夜や告別式なども直葬のように省いていますし、葬儀にかかる時間と費用面を抑え … Continue Reading心の整理をつけやすい火葬式

火葬場に纏わる課題について

葬儀を終えると棺を乗せた霊柩車は火葬場に向かい、そこで火葬されます。火葬場に着くと、短いお経を頂き、最後のお別れをして棺は火葬炉に入れられます。 火葬炉に入れた後、1時間から2時間後に骨上げを行います。従来の火葬の温度に比べて最近の炉は非常に高温になっており、骨がボロボロになるほど燃焼されています。 骨上げは、関東では2人が一組になり、それぞれ1本の箸を使って焼骨を摘まみ上げて骨壺に入れます。関西 … Continue Reading火葬場に纏わる課題について